SBI証券はおすすめ?口座開設のメリットとデメリット

SBI証券は、格安手数料と豊富な商品ラインナップを兼ねそろえた人気の証券会社です。

単に取扱商品が多いだけでなく、各商品の内容が充実しているため満足度が高いことが特徴で、株をはじめるなら最初に口座を作っておきたい証券会社のひとつです。

SBI証券のメリットとデメリット

メリット

  • 業界最高水準の格安手数料
  • 取扱い商品が豊富で商品内容も充実している
  • 単元未満株(S株)で一株単位の売買が可能
  • PTSで市場時間外も取引可能
  • IPOの取扱い数が多い
  • 一般信用取引を使った空売りが可能

デメリット

  • 格安ではあるが最安値ではない手数料
  • 資金力に左右されるIPOの抽選方式

SBI証券の手数料プランはスタンダードとアクティブの二通り

SBI証券の手数料は2つのプランがあり、取引の頻度や投資スタイルに合わせて選べます。

〜10万円 〜30万円 〜50万円 〜100万円 〜300万円
スタンダードプラン
(一回の取引ごと)
97円270円270円525円994円
アクティブプラン
(一日の約定代金)
0円308円463円822円1686円

※価格は税込み

スタンダードプラン

一回の取引に対して手数料が発生し、その注文の約定金額によって手数料が決まります。

どの価格帯でも業界最高水準の格安手数料を実現しているのが特徴。

取引の頻度が少なく、株を買ったら一定期間ホールドするタイプの方におすすめです。

アクティブプラン

一日に取引した約定代金の総額に対して手数料が決まります。

一日に何度も取引を繰り返すデイトレードなどを行う場合、アクティブプランを選ぶことで手数料が嵩むのを気にせず取引できます。

また、一日の取引金額が10万円以下なら手数料が0円になるので、株価が安い低位株を狙った少額投資にもおすすめです。

SBI証券のNISA口座は国内株式の売買手数料が無料

SBI証券でNISA口座を開設すると、NISA口座を使った国内株式の売買手数料が無料となり、手数料コストが掛からないのでお得です。

SBI証券の単元未満株(S株)なら1株単位で取引可能

株をはじめたばかりで、「株取引に慣れるまでは少額投資でリスクを抑えたい」という方におすすめなのが単元未満株(S株)。

通常、株式市場では100株単位でしか取引できませんが、単元未満株(S株)なら1株単位で取引可能。

単元株では手が出ない大型株や、他の銘柄に投資していて資金が足りないときでも単元未満株(S株)を使えば無理のない範囲で株を購入できます。

さらに単元株数に満たない場合でも、保有する株数に応じて配当金も分配されるので、不定期で買い足しながら長期保有したい方にもおすすめです。

SBI証券ならPTSで市場時間外も取引可能

SBI証券はPTS取引ができる数少ない証券会社のひとつです。

8:20~23:59まで(※休憩時間を除く)リアルタイムで取引が可能。

取引市場の時間外での売買や、市場の取引時間内は取引市場の株価と、PTSの株価を見比べながら取引することもできます。

さらに、PTS取引は手数料がスタンダードプランより5%安くなるので、手数料コストの節約にもなります。

SBI証券はIPO取扱い数が多い

SBI証券はネット証券の中でも特にIPOの取扱い数が多く、IPO投資を行うなら外せない証券会社です。

単に取扱い数が多いだけでなく、主幹事を勤める回数も多いため、割当枚数(当選数)が多いことも特徴。

抽選方式は申込み口数に制限のない完全抽選方式で、単純に申込み口数が多いほど当選しやすくなります。

つまり、資金が少なく一口しか申込めない人より、資金が潤沢で複数口申込める人の方が有利になります。

そのため、資金力のない人にとっては不利な抽選方式とも言えますが、外れても必ずもらえるIPOチャレンジポイントを貯め、ポイントを使って申込むことで当選率が上がります。

抽選でのIPO株の配分は、店頭配分を差し引いたネット配分のうち70%が通常抽選、残りの30%はIPOチャレンジポイントによる申込みに配分されます。

株主優待のつなぎ売りにも最適

SBI証券は一般信用取引を使った空売りが可能で、「つなぎ売り」を使って権利取得後の株価下落リスクを抑えつつ、株主優待をお得に取得することができます。

つなぎ売りに最適な一般信用短期売りの返済期限が15営業日と長いため、いち早くつなぎ売りを開始できるので、権利日が近づくと在庫切れになりやすい人気銘柄の権利も逃すことなく取得できます。

SBI証券の取引ツール「HYPER SBI」は高機能と使いやすさが魅力

SBI証券の「HYPER SBI」は、便利な機能充実の取引ツールです。
その特徴をまとめてみました。

カンタン操作で発注可能

板情報画面でマウスをドラッグ&ドロップするだけで注文発注・訂正・取り消しが出来ます。
ネット証券界では初めてマウスの操作1つでというスピード注文を可能にしました。

 

便利な機能が充実

取引に必要なマーケット情報やニュースといった投資情報の機能が豊富です。
株価や市場を教えてくれるアラート機能があり、取引のサポートも充実しています。

画面のカスタマイズが可能

目的に合わせて画面の表示を変えられます。
画面を切り替えなくても、気になる銘柄を1つの画面で一度に見ることができるので、作業がスムーズです。そして、なんと最大20銘柄を一度に表示できます。

最短ワンクリックのスピード注文に対応

便利な「スピード注文」の機能がある。
この機能では、最良の気配で約定してくれるので「売り」か「買い」のボタンを最短ワンクリックするだけでOK。

HYPER SBIは無料で使うことも可能

「信用取引口座」か「先物・オプション取引口座」を新しく開設すれば、通常月額500円(税込み540円)の利用料がずっと無料になります。

また、期限がありますが、以下のような場合にも無料で使うことができます。

  • SBI証券で新規口座を開設したら、口座開設日の翌々営業日から1か月間無料
  • 預かり残高の合計額が1億円以上ある場合は、当月10日~翌月9日まで無料
  • 国内の株式の約定が1回以上あって、「信書、運用報告書等」の電子交付サービスを利用している場合には、翌営業日から36日間無料